千代田区桜祭り延長運転
(3月31日:竹橋・神保町〜淡路町)

清水濠に沿って竹橋へ戻りながら、まずは配車状況を見てみましょう。
先程乗ったEV−01に続いてやってくるのは・・・

BS−09@清水濠(予備車1台目)


BS−10@清水濠(予備車2台目)
予備車には丸の内シャトルのスポンサーが掲出されませんでした。

EV−05@竹橋(本務車2台目)

昨年なら以上の4台で終わりましたが、今回は更に1台応援が加わりました:
BS−18@竹橋(予備車3台目:東京ベイシャトル)

このBS−18は平成15年に導入された東京ベイシャトルの増備車でBS−09&10と基本的な仕様は同一のため、 丸の内シャトルとメトロリンク日本橋の予備車として運行されていた実績があります。


全車の調査を終え、昼食を終えたらミッションスタート。

神田錦町(錦町河岸交差点)


神保町(駿河台下交差点付近)
この付近の撮影は翌日に持ち越します。


淡路町老舗街


昨年は交通博物館の前を左折しましたが、今回は右折して須田町から靖国通りへ戻ります。
せっかく岩本町まで行くならこんな細い裏道を通さずに、靖国通りをそのまま通せば運転士にとっては楽なのに・・・
都バス秋26系統が交通広場に移転する前に使っていた休日用の須田町BSは今でも残っているし・・・

引き続き淡路町老舗街。今度は裏道に入ってくるところを。


前のオーバーハングとホイールベースが長いから見ていても苦しそう・・・


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