第18期(平成19年10月) その1.埼玉高速&三田線(10月27日) |
東急5080系のみなとみらい号は今回の運行で初めて実現、運行番号は68Mから16Kに変わりました。 ヘッドマークは外付けではなく内側から吸盤で貫通路に取り付ける方式、恒例のサボ板も用意されました。 目黒線の日吉延長後は内側の3・4番線を走るため、通過線や外側の2・5番線に入るシーンも今のうちかもしれません。 回送列車も日吉待避から元住吉待避に変わりました。 例によって奥沢で午後の出発までスタンバイします。 |
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