FCEXPO2008
(2月27日〜2月29日)その6

FCHV−BUS午前中の試乗コースはJHFC有明水素ステーション見学会を組み込んだもの。
首都高有明東JCT周辺の整備が進んだことで往路の経路が変更され、 これまでビッグサイトの前を通り過ぎてから国道357号線(湾岸道路)へ向かっていたのが、 ゆりかもめ有明駅の下から直接国道357号線へ入るようになりました。






りんかい線国際展示場駅付近の合流で見るとこんな感じに。バックのドームは有明コロシアム。


2日目の有明水素ステーション見学会に参加。
今回はFCHV−BUSの後部ハッチを開けて”エンジンルーム”を見せてくれました。


下の銀色の箱が燃料電池、上は制御装置となっています。


水素ガスの充填デモンストレーション





戻る FCHV−BUS
トップページへ
トップページへ 次へ